2003年5月号
炎に語る あなたの今昔物語
山間の村で、雪の降る音を太鼓で教えてくれた。
昔、この竹薮の向うに竜神さまが居たとき、
川の近くの町でこんな話しを聞いた。
島でイッパイ釣れた魚の話しを聞いた。

ある日こんなお話しを聞いた。
火の神様が炎に変身して、お米の食べ方を教えてくれた。
その感謝の意味で付いた名前が、コメカミなのです。
火つ集い、火の語らい、火に未来を予感する。
火は懐古と同時に未来をくれる不思議な力。
火の力は五感と第六感を呼び覚まし、
その温もりは、安堵の心を蘇らせてくれる不思議な力。
青銅色から金褐色そしてやがて透通ったブルーに。
さぁ今度は貴方が語る夜ですよ、
星月夜に満月が・・・
写真家 村上宏治
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