2003年10月号
フィンランドに住む友達からこんな便りが届きました。
フィンランド住む友達からこんな便りが届きました。

フィンランドには、
黒狐の尻尾が舞い上げる粉雪が、太陽の光に染まり、
オーロラになったという伝説を聞きました。

家々はこれから長い冬に備えて
様々な準備でてんてこ舞です。
そして、その準備が出来たとき
家族は三本のローソクを用意してテーブルにつきます。
自然に感謝をし、先祖に感謝をし、
家族に感謝を込めてお祈りをします。
お父さん、お母さんが子供たちに、
一日一つの民話を聞かせます。
写真家 村上宏治
ソウソウ私は知らなかったのですが、
ムーミン谷のムーミンはね、
フィンランドの北120キロの山の中で生まれて暮らしているんですって。
ロウソクを囲み語る家族に、ムーミンやスナフキンの声がもうすぐ届きます。
オーロラが見え始める頃、私も帰国いたします。
三本のローソクを囲んで家族と語ってみようと思います。

追伸、日本ではそろそろ紅葉も真っ盛りでしょうね。
こちらでは雪が降り始めました。
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