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何故なのか、
想い出すはあの日のぬくもり、
それは私だけでしょうか・・・・・
秋晴れの良いお天気が続きます。
高く透き通った空を見上げると
秋が、少しずつ、少しずつ
深まっていくのを感じます。
花水木の葉も色づき
小さな赤い実が 鳥たちを喜ばせ
出勤途上のアスファルトの道に
コツン、コツンと
食べ終えた種を落とす音を響かせながら
送り出してくれます。
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少しずつ、オレンジ色の小さな花をつかせ始めた金木犀の並木も
優しく甘い香りを漂わせ始めました。
郵便受けからは、茶色い枯れ葉のお手紙が一通 「秋が、来たよ。」と伝えてくれています。
木枯らしが吹き始めるまでの少しの間 柔らかな秋の日ざしを浴びながら
今年の秋は、何をしようかな? そんなことを思いめぐらします。
思いめぐらしている時間の方が長くて気がつくと、次の日になってしまっていて・・・
でも、思いめぐらして過ごす秋というのも たまには、良いのかも知れませんね。 |
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