2004年12・2005年1月号
五穀豊穣
日本人の心の中には
大黒柱という考え方があります。
家の繁栄と、家業支え、
家内安全、五穀豊穣を願い。
家を支えるその柱に願いを込めて、
神仏をお祭りする風習があります。

大昔、昔々、少し前の昔の日本には
こんな考え方がありました。

太陽は火の神、
その火の神の太陽の周りに
燃え盛る炎が見えたとき
その年の作物は豊作と言われていました。
今はそれをコロナというが、
当時の人はどうしてそれが解ったのだろうか。
不思議でたまらない・・・・

写真家 村上宏治

初春の日の出に、鳥を見ると願いがかなうといいます。
まんざらこれも外れてない事実かも知れない。
日の出に手を合わせ、急ぎ家へ帰り一番に神棚や囲炉裏に火をともしました。
健康でありますように・・・・と願いを込めて。

今では囲炉裏は無いけれど、ガスのレンジのコックを回してみましょ・・・・・
太陽に似たコロナが青く噴出しています。

迎える年、行く年その節目に たとえ迷信でも良いから信じていたい。
五穀豊穣

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