| 大本山浄土寺 |
| 真言宗泉涌寺派(皇室香華院) |
今は昔飛鳥の時代,西暦616年(推古天皇24年)聖徳太子開基と伝えられます。
室町時代は足利家によって庇護を受けていたことは,寺紋が足利家と同じ「二つ引両」であることからもうかがえます。 ご本尊は太子御作と伝える「秘仏十一面観世音菩薩」で,古来より「身代観音」「必勝祈願寺」としてとして厚い信仰をよせられています。
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| 浄土寺の繁栄は港町尾道の繁栄と共にあり,毎日境内の香が絶えることはありません。 この千三百有余年の法燈を継承しております長い歴史の中で多くの宝物をも継承し,現在では「国宝の寺」と呼ばれています。 本堂と多宝塔は国宝に指定されており,美しい朱塗りの多宝塔は日本三名塔のひとつに数えられています。また,茶室「露滴庵」は桃山城内の燕庵を移した豊臣秀吉ゆかりの茶室としても有名です。 浄土寺は,和(日本)の心と文化を継承しています。 |
| 広島県尾道市東久保町20−28 |