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「日本人の手仕事」の奥深さ |
| 尾道 大本山・浄土寺住職
小林海暢 |
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私と松浦さんとのご縁は、昭和四十三年に遡ります。
その年、浄土寺昭和期大修理が始まり、本堂(国宝)、 阿弥陀堂(重文)
山門(重文)並びに、茶室(重文)の修理工事の大工副棟梁だったのが、
職人気質の松浦さんでした。松浦さんはその後、足かけ五年も、修理に
当たってくださったわけですが、淡々とした中に垣間見える 「仕事」への
執念には、いつも感服したものです。腐りかけた柱はもとより、損傷の
部材は補修して、創 建当時の古材を最大限に生かして、新たな生命を
吹き込んでいく。日本人の手仕事のすばらしさ、松浦さんの「技」に対する
感動は今でも忘れられません。その整えられた技には「伝統と、ものを
生かす」 心が脈々としていました。
(『宮大工千年の「手と技」』より)
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2006年6月10日(土)
しまなみ交流館大ホール(テアトロシェルネ)
開場/午後1時 開演/午後1時半〜午後4時 |
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第一部(講演会)
(13:00〜14:45)
「千年の巧を語る」
講師:松浦昭次氏
(人間国宝、宮大工)
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第二部(シンポジウム)
(15:00〜16:00)
「千年の巧に学ぶ」
パネリスト: 松浦 昭次氏
三浦 正幸氏
浜田 宣 氏
小林 海暢氏 |
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会場:しまなみ交流館(テアトロシェルネ)
広島県尾道市東御所町10番1号(JR尾道駅前)
TEL
(0848)25-4073
≫しまなみ交流館ホームページ
尾道駅より徒歩1分
※駐車場がありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
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| 浄土寺・多宝塔 |
| 「蟇股」 |
| かえるまた |
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牡丹唐草文と蝶を左右
対称に表わし彩色され、
華麗な装飾性に富んでいる。
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| ≫お問い合わせ ●浄土寺再興七百年祭実行委員会事務局(エンジンルーム村上内) |
| TEL 0848ー37ー5080
URL http://www.ermjp.com/j |
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主催/浄土寺再興700年祭実行委員会
共催/(社)広島県建築士会尾道支部
後援/尾道市・尾道市教育委員会・尾道ユネスコ協会・広島県経済同友会尾道支部・尾道商工会議所
尾道ロータリークラブ・尾道東ロータリークラブ・ライオンズクラブ・瑠璃ライオンズクラブ
尾道みなとライオンズクラブ
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監修/写真家 村上宏治 制作・デザイン/吉永直樹・大宅靖子
Copyright(C) 2006 大本山 浄土寺・ERM All rights reserved.
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