昭和43年、
浄土寺昭和期大修理の時、
本堂・阿弥陀堂とともに
山門も修理が行われた。
▲浄土寺山門
浄土寺の表門で、南北朝時代 (1333〜1392)に
再建されたすぐれた建築である。
本堂と同じ工匠の手になったのか、
本堂向拝の軒の規矩と同じ規矩をもつことは、
あまり時代の差がないことを示すと思われる。
※側面の妻の部分の板蟇股に足利氏の
家紋「二引両」が表されている。