神勝寺温泉から少し行ったところに、とうふ処・もみじ谷と言うお店があります。その日とっても暑かったので、あっさりとしたもが食べたくなったのです。 太陽の日差しは頭のてっぺんから落ちてきて、何だか自分の影が無くなってしまったぐらいの暑いお昼でした。 もみじ谷・・・・言葉の響きにツラレ、ぶらりぶらり歩いて行くと有った有った、もみじ谷。 照り付ける太陽の光が木々の間から、まるでフィルターを通過したようにやわらかな日差しに変わって、気持ちを和ませて暮れました。
風は優しく、水の流れる音に、さっきまで流れ出てた汗が風にまぎれて飛んで行くのが、心地よく、チョット穏かな気持ちにしてくれました。ケッコウここのお水は良質なものと思いました。いの一番で頼んだ、冷やっことビール、舌鼓ものでした。 これは水のよさの証です。 考えてみたらここに来るまでに、いつか来た道や、日本庭園に、何個所か神勝寺の名水と名づけた水が湧き出てたのを思い出しました。
何でも、ここでは豆腐セットが一押しみたいなので注文しました。なかなかオツナ気分ですよ。谷あいの風が、木の間をゆっくりと通り風情風情、全くの風情でいつしかお酒に変わったその、左の手の中が止まろうとしません。秋はきっと壮大なんでしょうね。もみじ谷と言われるゆえんを感じました。
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