約20年前のこと、

 まだ産毛が体を覆ったヒナのような私が思いっきり夢を見て、師匠に弟子入りした時、

どうしてもこの世界で身を立てたい意志表示に対して、 これが解るようになったら一人立ちできると、出してくれたボトルが一本。

 横文字が苦手な私は名前をお尋ねすると
『ザ・スコッチ』と教えてくれました。 でもボトルにはそれとは読めないアルファベットが並んでいました。

 しげしげ見るとバランタイン17イヤーズオールドと書いてあるじゃないですか…… (ERM)


書籍:『ザ・スコッチ』より

第1章 ヒースに咲く丘
 ヒースは咲いた、草刈りすんだ。若者は狩りへ、ある朝早く。

第2章 クランとウスケボー
 このような光景からスコットランドの偉大さは生まれ、それ故に祖国では愛され、国外からは尊ばれる。

第3章 反 乱
 自由とウイスキーは共に手をとって進む!いざ、乾杯!



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